優良監理団体認可外国人採用支援
大阪人材開発事業協同組合

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日本語レベルの目安

日本語能力検定試験(JLPT)は、N1~N5の5段階で日本語能力を証明する試験です。多くは日本での就職活動や留学などにおいて利用されています。

N1:最上級レベル。高度な文法や複雑な表現、専門的な語録も理解できる。
N2:上級レベル。日常生活やビジネス文書も理解し応用できる。
N3:中級レベル。日常会話や文書の理解、簡単な文章の作成ができる。
N4:初級レベル。日常生活や一般的な日本語の理解ができる。
N5:初級レベル。基礎的な日本語を理解し日常生活の簡単な会話や短文が理解できる。

在留資格

●特定技能 
外国人が日本で働けるための在留資格です。日本での長期滞在を可能にし労働者としてのスキルや経験を活かせる資格です。技能レベルによって、受入条件や労働期間(3年~10年)などが異なります。

●技能実習 
対象となる外国人が日本の企業で実務経験を積みながら技術や技能を学ぶための在留資格です。人権や労働条件の保護措置制度で守られ外国人にとっても安心して日本で働けます(1年~5年)。条件となる職種があり確認が必要です。

●特定活動 
日本の出入国在留管理庁の審査と許可を受け、一定の期間日本に滞在することができます。制限や条件はありますが働くことも可能です。

資格・技能検定試験

外国人が持つ試験や資格について

※日本人と同じ資格・試験と、外国人が日本で働けるための試験・資格があります。

◎特定技能試験
日本で即戦力として働くために、業種ごとに専門的な知識を問う試験です。海外でも受験できます。
合格すると「特定技能」の在留資格が取得可能になり雇用が可能になります。

◎技能検定
技能実習生が修得した技能等を評価するために各都道府県の職業能力開発協会、または指定試験機関が実施しており、学科と実技から構成されています。

雇用形態

勤務雇用形態
・技能実習で希望

・特定技能で希望

・アルバイト・パート希望

・その他

職種

希望職種について
外国人の場合、就業可能な職業・職種が定められています。
近年、取扱職種は拡大傾向にあり今後も増加すると言われています。
貴社の職種がマッチするかお問い合わせください。専門スタッフがお調べいたします。

勤務可能時期

求職者の状況にもよりますが、海外在住の外国人の場合、入国するための審査やVISAの取得など各種手続きが必要なため、面談から就労までに数週間から数ヶ月かかります。
その間に、必要な書類手続きや、居住地候補探しや雇用契約準備など並行して進めさせていただきます。

一般監理団体

日本で働きたい外国人材と、受入れ企業様とを最適につなぐ役割を担う組織です。
組織として運営するには一定の資格や要件を満たす基準があり、弊組合は約3600ある監理団体の中でも100社ほとしか成しえていない「優良な監理団体」として認可されています。

外国人材のマッチングから採用後の人材の成長と企業の発展を、役割を通じて支援いたします。

事業協同組合

事業協同組合(略:組合)は行政庁の認可法人で高い信頼性があり、営利を目的とせず企業様と連携して共同事業を行う法人組織です。
弊組合は2016年に設立し外国人材の斡旋や支援の取り組みを行っています。
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